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四神

四神(しじん)は、中国・朝鮮・日本で伝統的に、天の四方の方角を司る霊獣である。四獣(しじゅう)、四象(ししよう)、四霊(しれい)ともいう。

東の青竜(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)である。五行説にも中央に黄竜を加え数を合わせた上で取り入れられている。

淮南子などによると、方角には四獣と共に季節神として五帝を補佐する五佐のうち四佐が割り当てられている。これらの四佐のほうを四神と呼ぶこともある。また、瑞獣の四霊(麒麟・鳳凰・霊亀・応龍)を四神と呼ぶこともある。
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中国天文学では、天球を天の赤道帯に沿って東方・北方・西方・南方の四大区画にわけ、それぞれに四神(四象)を対応付けた。これらを東方青龍・北方玄武・西方白虎・南方朱雀と呼ぶ。

これは二十八宿を七宿ごとにまとめ、その星座を組み合わせた形を龍・鳥・虎・亀(正確には蛇が亀に絡まっている姿)の4つの動物の姿に見立てたことによる。例えば、東方青龍であれば、角は龍の角、亢は龍の頸、氐房は龍の身体、尾は龍の尾を象っている。

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2009年08月16日 13:34に投稿されたエントリーのページです。

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